Dear マロン

ペット関連

 

 

   喉に大きなデキモノができたルナ。今日はあまり硬いエサを食べていません。ペースト状のオヤツを食べさせました。

   やはり動くと咳が出るので、あまり触ることができません。

 

   見た感じは苦しそうですが、少し頭を下げた姿勢の方が楽なようです。

 

   少しでもデキモノが小さくなれば、呼吸が楽になるのでしょうけど。

   毎日薬を飲ませています。

 

 

 

 

   今日は硬いエサをたくさん食べることができました。

 

   薬がなくなったので病院にもらいに行きました。足の根元が腫れたのは、点滴の影響だったそうです。翌日には腫れが引いて、その後は大丈夫です。

 

   咳はやはり続きます。膝に入るのが好きな子だったのに、振動で咳が出るので、膝に来なくなりました。ジッとこちらを見ながら辛そうにしているのが、見ていてこちらも辛いです。

 

 

雪!!

2017.12.12

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   積もりました。

 

   ウチから車で15分の職場はほとんど雪はなく、私の車だけ別世界から来たみたいでした^^;

 

 

 

 

 

 

   私は見てないのですが、母が見ていました。

   茶色いワンコが、門ではなく、低いブロック塀を登ってうちの庭に入り、ラッキーと遊んでいたそうです。

 

   今日は昼間、私の姿を見つけると、お向かいの家の庭から駆け出してきました。

 

   だけど、やっぱり捕まらない。

   たくさんの人間が振り回されています。

 

 

 

 

 

   飛行機、無事に広島空港に着陸しました。

 

   家ではミルとラッキー、そして茶色いワンコまでが迎えてくれました。

 

   ルナとチャーの薬は母がやってくれていました。

   ありがたい。

 

   やはり家はいいです。

 

 

行ってきます

2017.12.09

 

 

   午前中の仕事を終え、これから東京です。

 

   雪らしきものがチラチラ。明日どっさり降って、帰れなくならないといいのですが…

 

   ルナも少し落ち着き、硬いエサも食べられ?ようになりました。いろいろ心配ですが、行ってきます。

 

 

 

   喉に大きなデキモノができ、食事が喉を通りにくくなったルナ。ペースト状のスープなら飲めるかと探しましたが、どこのお店にでもは置いてありません。

 

   最近は液状のオヤツがいろんな種類出ているので、それをたくさん買ってきて食べさせています。

   よく食べる子だったので、喜んで食べています。

 

   硬い餌も少しは食べられるようになったようです。薬が効いて、デキモノが小さくなりますように。

 

 

太郎くん

2017.12.08

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   ご縁をいただき、太郎くんの絵を描かせていただきました。

   とても賢い太郎くん。18年間ご家族に愛されて生き、亡くなった今も、とても大切に想われているワンちゃんです。

 

   たくさんの大事なお写真をお預かりし、参考にさせていただきました。

   ご家族で過ごされた満開の花の風景。その花をイメージして、背景を描きました。

   そして、今も愛情を受け取り、空の星の中で幸せに過ごしているよ、と伝えているように感じましたので、星屑のような金の粒をたくさん散らしました。

 

   お届けした時、太郎くんのご家族に初めてお会いしました。とても優しく、仲のよいご夫婦で、太郎くんがどれほど幸せか、あらためて感じました。

   また太郎くんと一緒に過ごすことができる、と涙を流して喜んでいただき、私も涙が出ました。絵を描かせていただいて本当によかったです。

 

   この仕事をさせていただいていること、素敵な方たちと出逢わせていただいたこと、とても幸せに感じています。

 

 

   

 

 

 

 

 

 

   ルナの足の具合と体調を考えて、2階建てのケージを1階だけで生活できるように作り変えました。

 

   引きつけを起こしていた時には、落ちたらいけないので2階は封鎖していましたが、今回は上がりたければ2階も使えるようにしておきました。

 

   デキモノが小さくなって、また呼吸や食事が楽にできるようになってくれればいいのですが…

 

 

 

 

 

右足の付け根が異常に腫れています

 

   一昨日から変な咳をして、喉がキュルキュル変な音を立てていたルナ。昨日ほとんどエサも食べていなかったので、病院へ連れて行きました。

 

   喉に大きなデキモノができているそうです。だから息をするのも苦しく、食べ物も喉を通らないのだと。

 

   見える場所なら手術して取り除くのだそうです。でも、場所が喉の奥の方で、傷つけてはいけないものがたくさんあるから、よく場所や状況を確認しないと切ることはできないそうです。

   手術するなら大きな病院でCTを撮ったりしてからの方が…と言われました。

 

   ルナはもうすぐ17才。もう飼い猫の平均寿命は超えています。

   遠い病院に連れて行ったり、手術したりして体力を消耗しても、長く生きられる気がしません。入院している間はずっとついていてやることもできないし、死に目に会えないかもしれません。

 

   できるだけ一緒にいられて、なるべく苦しまないで済む治療を選びたい。

   点滴と注射をしてもらい、デキモノが小さくなる(かもしれない)薬をもらって帰りました。粉にしてもらって、鼻先につけて舐めさせる方法で、今日の分は飲ませました。

   硬いものは飲み込めないので、スープをやったら喜んで飲みました。お腹空いてたんだね。ゴメンね。

 

   夜になって、前足の付け根がおかしいことに気づきました。病院でレントゲンを撮った時にはなんともなかったのに。

   関節が外れているのか、付け根に水が溜まっているのか、異常に付け根が膨らみ、足先の向きがズレて見えます。 歩いているということは、外れてはいないのでしょうか。

   明日は病院が午後休み。病院に連れて行くのは難しいです。

 

   これからは目が離せないかもしれません。毎日仕事を休むわけにもいかず…

   しばらく、苦しい選択を迫られることになりそうです。

 

 

 

 

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