今日はネコの絵
茶色いワンコを描くF10号、とりあえず下塗り。
今日は猫さんの絵(F4号)を描きます。
茶色いワンコを描くF10号、とりあえず下塗り。
今日は猫さんの絵(F4号)を描きます。
3週間前、いきなり1日に何度も引きつけを起こし始めたルナ。
病院で言われたように、一度薬をやめて様子を見ています。
2日経ちますが、発作は起きません。もう少し様子を見て、大丈夫なら薬はもういりません。
よかった(^ ^)
日が短かくなりました。
仕事から帰るともう真っ暗。
街灯もない田舎で、まっ黒いラッキーは車から見えにくく、日が暮れてからのお散歩は危険。
しかも、まだ私と歩調を合わせて歩くことができず、いきなり変な方に走り出したり、急に止まったりするので、暗くなってから出かけるのはやめています。
これからは少し早めに起きて、朝のお散歩の時間を増やさないといけないかと思います。
これからだんだん寒くなり、道路が凍結する時期になると、早朝のお散歩も難しくなります。
また対策を考えないといけません。
ひざにルナ
のどゴロゴロ…
至福の時間
予定では今日、猫さんの絵を描くことになっていました。
が、昨日までの疲れで何もできず、布団を干すのがやっと。土日に録画した番組を見ながら、猫たちとのんびり過ごしました。
元気になったルナは、自分で引き戸を開けて家中を移動。また布団にオシッコされるのでは、と油断できませんが、ここまで回復したのが嬉しいです。
癲癇なら一生薬が離せない。けれど、別の原因なら一時的なものかもしれないから、一度薬をやめて様子を見たらいいと言われています。
明日明後日は昼間誰もいないので、木曜日がら薬をやめて様子を見てみようと思います。
2日家を空けて帰ってきたら、ワンコ、ニャンコたちががメチャメチャ喜んでくれました U^ェ^U (=^x^=)
やっぱり家はいいですね(^ ^)
私は今年度、月曜日は授業が入っていないので、気づいていませんでした。
今週は3連休なのですね。
新幹線は満席。自由席はひどく混み合っているとアナウンスが流れています。
土日月はお休みというより、ペットの肖像画を描く日。家事をしたり、ウチのワンコやニャンコと過ごす時間が長くとれるのは嬉しいですが、私のお休みはいつなのか、よくわからなくなっています。
この月一の東京も、バタバタするだけでなく、リフレッシュする心の余裕を持って出かけたいです。
昨夜、夜中3時くらいに茶色いワンコがきました。
時間も考えず、茶色いワンコが吠えまくり、いつまで経っても鳴きやまないので、外に出てみました。
出るともう、姿はありませんでした。
ここのところ、毎日のように夜中に来ています。
吠えるので、愛護センターに電話する方もいらっしゃるかもしれません。
夜中に吠えるのはやめましょうよ…
まさかと思ったから、この前、半分冗談で、
「食べ物ではありません!!」
というタイトルでブログを書きましたが…
今日はラッキー、私がルナを庭の端へ連れて行こうと抱いて歩いていると、シッポを噛んで引っ張り、叱って放させると、次は後ろ足の付け根あたりを軽く噛みました。
ラッキーは本当にルナのことを食べ物として認識しているようです。
お天気がいいので、ルナに日光浴はさせてやりたい。ラッキーは庭の遠い木につなぎ、ルナの行動範囲に入れなくして、家の中から防犯カメラで見ています。
ラッキー、普段はおとなしくて気が小さいのに、ミルに対しての態度もひどい時があるし、動物同士ではよくわからない子です。
人間でも、小さい子供などには何をするかわかりません。家の前は通学路。気をつけて見ていないといけません。
昨夜、寝ようと布団に入ると、居間で寝ていたルナが起きてついてきました。
いつもは隣に寝ないのに、私の枕に一緒に頭を置いて寝始めました。ゴロゴロと、ルナの喉の音が耳の横で心地よく鳴っていました。
このまま朝まで一緒に寝るのかと思っていたら、いきなり布団を飛び出し、しばらくすると戻って来て掛け布団の上に乗っかりました。呼んでも来ず、また布団から飛び降り…
これは怪しい。起きて電気をつけると、やっぱりやられていました!
掛け布団がルナのオシッコでビチョビチョ。しかも、3箇所、オシッコのシミが。
とりあえず掛け布団だけ夏用にして寝ようかと思ったら、敷布団まで染みていました。
ニャンコのオシッコは異常に臭い。部屋に入った時、プンと臭ったから、どこかでしてるな…とは思いましたが、出したばかりの冬布団がルナのトイレになっていたとは。
ルナの体調が落ち着き、やっと布団で寝られるようになったのに、また昨夜は居間の座布団に逆戻り。こんなことを繰り返していたら、こちらが体調を崩しそうです。
この前もソファーのクッションにしていたし、やはりルナは、基本ケージで過ごしてもらうしかないようです(/ _ ; )
せっかくお互いに過ごしやすい生活ができてきたと思っていたのに、とても残念です。