Dear マロン

 

 

   ルナと朝まで一緒に過ごし、遅出の日だったので、朝埋葬して仕事に行きました。

 

   朝になっても、生きているように綺麗でした。毛を形見にと、少しずついろんなところからもらいました。

 

   不織布に包んで、干し草を敷いた穴へ。

   大好きだったエサとかつお節、マタタビの粉、そしてもらった水仙と梅の花を一緒に入れて、土をかけていきました。

 

   途中で掘り起こしてもう一度抱きしめたい衝動にかられましたが、きりがないので耐えました。

 

   隣には、去年の5月に逝ったサラか眠っています。2匹の真ん中に、妹にもらった花束を置きました。

 

   天気のいい日は陽が当たる場所。なかなか外に出してあげられなかったので、これからは毎日太陽を感じてくれたらいいなと思います。

 

   今夜から私も布団に入って寝ます。

 

 

 

   20日AM3時頃、ルナは旅立ってゆきました。

 

   毎日このブログを読み、一緒にルナのことを見守ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 

 

   一昨日、天気がよかったので、日光浴をさせました。

   もう一度外でミルに会わせ、一緒に陽に当ててやりたいと思ってチューブを付けたこと、ルナはわかっていたのでしょうか。その後は役目を終えたように、ずっと眠り続けていました。

 

   昨日は、病院に行くと言ったらフラフラの身体で必死に逃げまって抵抗したので、そのまま静かに眠らせてほしかったのだと思います。本人が一番よくわかっていたのだと、今ならわかります。

 

   諦めの悪い私のせいで、最期はかなり苦しむことになってしまいました。

   苦しい時は、いつも部屋の隅に行き、ひとりで咳き込んでいたルナでしたが、最後は苦しみながら私に擦り寄って来て、手の中で息をひきとりました。

 

   苦しんだのに、動かなくなったら眠っているようで、そのまま2時間くらい膝に抱いて過ごしました。

 

   朝は地面が凍っていたので、仕事から帰ってから庭に埋めようと穴を掘りましたが、まだ生きているように見えて、埋めることができませんでした。また部屋に連れて帰り、今夜も一緒に過ごしています。朝が来たら、土に返さないと。

 

   妹が、ルナに水仙の花を持ってきてくれました。春の匂いがしています。

 

   ルナ、17年一緒にいてくれて本当にありがとう。

 

 

 

 

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