クイズ 白い犬と黒い犬 答え
昨日のクイズ、白い犬と黒い犬、どちらが吠えたかの答え。
白と黒をカタカナにしてみても、どちらも「ロ」が後ろにつき、犬という字にくっつけると吠えるという字になるしー、と悩んでしまったのですが…
黒という字と犬という字を並べると「黙」になるので、吠えるのは白い犬
なのだそうです。なるほど。
昨日のクイズ、白い犬と黒い犬、どちらが吠えたかの答え。
白と黒をカタカナにしてみても、どちらも「ロ」が後ろにつき、犬という字にくっつけると吠えるという字になるしー、と悩んでしまったのですが…
黒という字と犬という字を並べると「黙」になるので、吠えるのは白い犬
なのだそうです。なるほど。
母から出されたクイズ。
「白い犬と黒い犬がいました。吠えたのはどちらでしょう??」
ウチの庭がクイズになっている??(笑)ウチの子たちなら、どちらも吠えるけど^^;
答えは、明日。
暖かくなったら、ルナをもう一度陽に当ててやりたいと思っていたのですが、ずっと寒くてできませんでした。
今朝は風もなく、いいお天気。
ちょうどルナも起きていたので、毛布に包んで外に連れて出ました。
最初は抱いて、毛布から頭だけ出していたのですが、暖かいので毛布から出して、歩かせてみました。
久しぶりの庭。塀の上に上がって、道路に出ようと!
こんなところから飛び降りる力はもう残ってないから、慌てて止めました。
庭に出た時いつもいた場所を少し歩き回り、玄関に向かって行ったので、一緒に部屋に戻りました。10分も外にいなかったかもしれませんでしたが、日光浴ができて嬉しかったです。
朝方2時間くらいゼイゼイ言って、苦しそうだったルナ。暖かくなるまで持たないかと諦めかけたけど、今日がこんなにポカポカになるなんて。
今日はミルも少し寄ってきました。ラッキーはまたルナを食べようとしてはいけないので、遠くにつないでおきました。
この様子だと、また日光浴できるかな。
チューブをつないで栄養を与えることにして、本当によかったです。
ロンドンに行く作品、送り出しました。
ワレモノ注意のシール、買いに行ったけど見つからなかったので、白紙のシールに手描き^^;
引き取りのトラックが来て荷物を預け、もらった封筒を開けたら「貴重品」と「ワレモノ注意」のシールが入っていた。え? 今トラック出てしまったよ! 慌てて会社に電話。
シールを貼ってなくても貴重品扱いで行くそうです。よかった。
無事に行ってきてください。
展覧会を主催する会社の担当者の方が、貴重品扱いで送ってくれる運送会社を調べてくださったので、そこにお願いしてロンドンへ出品する作品を送ることになりました。
普通の宅配の2倍くらいの値段で送ってくれるのですが、10日くらいかかるらしく、期限に1週間遅れることになってしまいました。
28日締め切りのスイスの作品も明日出さなくては間に合わないわけですが、週末に描く予定だったので全く仕上がっていません。こちらも大幅に遅れることになります。絵を送ること、簡単に考え過ぎていました。今後は注意しなければ。
作品を額入れして、梱包するのに約3時間。
また夜中になってしまった。
でっかいダンボールと格闘していると、トイレ帰りのルナがフラフラとお手伝いに来てくれました。
寝てていいよ。うるさくてゴメンね。
しまった! バタバタしていて、チャーのエサに薬を混ぜてやるのを忘れていた! 深夜3時にエサをやりに行くと、出てきたチャー。梱包したダンボールで爪を研ごうとしたので慌ててとめました^^;
明日の朝、ビニールテープやビニール紐、ワレモノ注意などのシールを買ってきて、プチプチで包んで紐をかけ、シールを貼って完了です。
保険もかけるけど、額縁の保証だけ。中身の絵は、売り物じゃないので対象になりません。何かあった時は、お金をもらったところで2度と戻らないので、保険をかけたところで仕方ないですね。
先ほど、日本の印象展の担当の方から、茶色いワンコの絵が無事に届いたというお電話がありました。
不安な思いで送り出しましたが、無事ならよかったですU・x・U
ルナのチューブから液体を流し込むこと、少し慣れてきました。
しばらくまともに食べていなかったので、胃が受けつけない場合もあるらしく、少しずつ与えて様子を見ています。
まだ1日に必要な量の半分も与えられていないけど、少し多めに入れたら吐き気がしたみたい。焦らず、回数を増やして少しずつで続けてみます。
ルナが具合悪そうなので、最近ずっと遠慮して、部屋の隅で大きな身体を小さく丸めているチャー。
かわいい (=^ェ^=)
こっちにおいでよー
昨夜、夜中までかけて額入れと梱包をし、今朝近くの宅配営業所にワンコを運んだ。
受け付けてくれたお姉さん、絵の箱を台車のハンドルに垂直に立てかけて運ぼうとしている。ちょっと傾けてくれたら倒れる心配がないのだけど。
「…それ、倒れませんか?」
遠慮がちに言うと、
「倒れることはあります。」
と。はぁ…?
そこにドライバーさんが割って入ってきて、
「たくさんの荷物があるんだから、倒れることもあれば、上に重いものを置くことや、箱に穴があくことだってありますよ。」
「平らに置くこともあるんですか⁈」
「一応、注意喚起のために天地無用というシールは貼りますけど、これだけたくさんの荷物を運ぶんだから、いろんなことがありますよ! いったい、いくらのものが入ってるんです?」
何? 安いものなら壊れてもいいってこと? 冗談じゃない。本人が大事だと思ってるものは、値段に関係なく大事なのだ。
「値段の問題じゃないです。」
それだけは言って、
「よろしくお願いします。」
と、営業所を出た。この人たちとこれ以上話しても、時間の無駄だ。クレーマーを撃退してやったと言わんばかりのドライバーさんの態度が、ただ悲しかった。
まだ来週、再来週、これより大きいF20号を運ばないといけない。今回の絵よりずっと思い入れのある、自分の分身のような作品だ。あんな人たちに任せるのは、我が子を戦場に送り出すような気分になる。
帰ってすぐ、ネットでいろんな業者を調べたけれど、大きさが運べるギリギリで、下手したら断られるらしい。
絵画専門の系列会社にも問い合わせをしたけど、広島市内から梱包しにくるから、安くて数万円。しかも、今立て込んでいて、20日必着には間に合わないと。
結局またあそこに頼むしかないのか。。。もう少し調べてみよう。
ちなみに、今日の会社にはアート便というのがあり、F15号以下ならそれが使えたこともわかった。それなら、今日のF10号は、そっちを勧めてくれてもよかったのに。
とりあえず、茶色いワンコ、怪我なく行っておいで。たまたま今日の人たちが特別ひどかっただけで、あの会社にも丁寧に扱ってくれる人はいるはずだから。
東京、そして、マルタ共和国。
よい旅を!
直前まで悩んだけど、やっぱり胃袋に栄養を流し込むチューブをつけてもらいました。
昨日から何もノドを通らず、頑張って食べようとすると全部気管に入ってむせていました。
まだ動き回る元気があるのに、食べられなくて栄養失調で死なせてしまうなんて辛い。弱ってしまう前にと決断しました。
最期の時まで、この決断がよかったかどうかはわかりません。でも、2.16キロまで減ってしまった体重をこれ以上減らさないよう、とりあえず栄養だけは与えてやれます。
チューブがちゃんと胃に入っているか確認するために、レントゲンをり撮ってくださいました。
12月には写ってなかった喉のデキモノは、はっきり白い塊として写っていました。気づいた時は3㎝くらいだったのに、たった2カ月ですでに10㎝くらいに成長しています。とんでもなく進行が速いです。
朝病院に預けて夕方迎えに行ったので、心細かったのか、久しぶりに私の膝に入ってきました。
よく頑張ったね。ルナ、エライ!
邪魔そうだけど、この姿もカワイイよ (=^ェ^=)